腱鞘炎の特効的対策

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腱鞘炎で悩んでいる人は居ないだろうか? 当人にとって腱鞘炎は対応に困る厄介な症状だ。
私の経験の範囲では有るけれども、この度改めてその特効的な対策を身にしみて感じたので、皆さんにもご紹介します。それは「指回し体操」。
http://yubi.kitaguni.tv/

こちらに動画が有るので、参考にしてチョ。

 

 

私が初めてこれを知ったのは、10年以上前になるが、今も続いているNHKの番組、「生活ほっとモーニング」でだったと思う。
東 大のナントカと言う先生(今回それが、栗田昌裕と言う先生だってことが分かった)が実演して見せたのだが、その時の触れ込みは「これをやる前と後とでは、 身体の柔軟性が違ってくる」と言うことで、実際、立った状態での前屈では指回しをやる前に比べ、被験者の指先が5、6センチ下に届いていた。

私 は根っからの唯物論者であり、当時から「星占い」だの「血液型性格診断」だのは信じていなかったし、今流行りの「スピリチュアル」だとか「水伝」だとか 「先祖霊」は勿論、「マイナスイオン」や「発掘あるある大事典」系の健康法にも眉にツバを付けながら見たり聞いたりする方だ。

しかしこの「指回し」は、"NHK"と"東大"と言う、「二大権威」の影響も有り、何より自分の目の前で実見していることも有って、それなりに説得力を感じた。
それに手軽でどこでも出来るし、やっていると次第に上手になると言う「達成感」も味わえるので、その後、通勤電車の中や浴槽の中でしばらく指回しに励んだものだ。

身体が柔らかくなったかどうか、それは分からないのだが、やっている内に一つだけ、どうも腱鞘炎に効くんじゃないか、ということに気がついた。

12、3年前まで、私はギターに没頭した時期が有った。
「リチャード・E・ブルーネ」なんて言う人の作った、手工品のギターを5年月賦で買ったりして励んだものだ。
トレモロの練習などを夢中になってやっていると、時々激しい腱鞘炎になって、指先が自分のもので無くなるような時がある。

その時にこの「指回し」をやると、不思議に治ってしまうんだな。
それに気が付いてからは、「あっ、ヤバいな」と感じた時には直ぐに指回しで重症化を回避してきたし、実際にその効果は有ったようだ。
しかし、偶然と言うことも考えられる。

その後、自分にギターの才能が無いことに気がついたことと、興味がパソコンに移ったことでギターから離れ、パソコンに没頭するようになったのだが、パソコンのマウス操作も指の腱を不自然に酷使するようで、時々腱鞘炎に近い症状になることは有った。
しかしギター程には大事には至らず、自然に指回しのことは忘れていた。

 

先日、仕事での毎日の作業が原因で腱鞘炎が勃発した。
仕事を休む訳にも行かず、2、3日、肘の痛みを我慢しつつの作業が続いたのだが.........、
そこでフッと昔の指回しを思い出し、浴槽の中やら新聞を読んでいる時などにやって見た次第。

結果、1日で症状が殆ど消えて無くなったんだな。いや、ホント。
これは明らかに偶然ではないようだ。少なくとも私に限って言えば、指回しが腱鞘炎に効いていると、確信を持って言えそうだ。
皆さんの中で若しこの腱鞘炎に悩んでいる人が居たら、騙されたと思ってやって見るといい。

 

実はこの雑文を書く為に、この度初めて『指回し』でGoogle検索してみて驚いた。上記冒頭の動画もその検索結果なのだが、柔軟性や腱鞘炎だけでなく、まあ色々な効能が一杯書いてある。関心の有る向きは一度検索してみて下さい。

前屈、腰回転、首回旋など、筋肉の柔軟性が増加。筋肉痛や筋肉のこりの解消。視力の改善、代謝系の改善。皮膚感覚の鋭敏化。
集中力の向上と、速読、数字認識、迷路抜け実験の速度向上。情緒の安定。等など、ets、エトセトラ。
インポに脱腸、いぼ痔に効果あり.........、とは書いてなかった。

ホントかいな。あんまりこれでもか、これでもかと言われると、なんか逆に眉つばに感じてしまうのだが、しかし兎も角、腱鞘炎にいい切れ味を示すことだけは身を持って体験していることだ。
金も掛からないし手軽にできるこの「指回し」で、すこし情緒の安定に励んでみるか。

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このページは、雄が2010年11月 5日 09:02に書いたブログ記事です。

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