長い書き込み、ゴクローさま

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mnさん

随分又昔のログを探して来て頂きましたね。大変だったでしょう。お疲れ様。
今読み返してみても、表現がチョッと青い程度でそこに何ら問題を感じませんが。

>あなたの発言は、(以下はほんの一例ですが)最大どころか「ものすごく特別」で「普通ではありえない」「異常なことだ」と、力説しまくっていますよ。(笑)

「直立が最大条件だ!」なんて、そんな雑な言い方はしていないけれども、何百万だか何千万だかの動物種の中で、唯一ヒトだけだったら、やっぱり「ものすご く特別」だし、そのつけを今でも、腰痛や痔、ヘルニア、メスの難産と言う形で支払っている訳で、「普通ではありえない」「異常なことだ」には間違いない。
それは私だけが言っているのでなく、引用して頂いた、C・O・ラヴジョイ、スティーヴン・ジェイ・グールド、ジョン・ネイピア、F・ウッド・ジョーンズなど、著名な進化生物学者が一様に認めていることです(引用に感謝します)。
解剖学者の遠藤 秀紀さんも「有り得ない設計ミスだ」との言い方をしているし。

どこか問題が有りますか?

 

全てがこう言った調子で、mnさんの指摘で撤回や訂正をしなければならない個所は、一つも無いし、長い文章に逐一コメントする価値も無い。今度は何やら「エネルギー資源」まで持ち出してきたようだし。
エネルギー資源で有れなんで有れ、「何故人間だけが.........」と言う問題から逃れられる訳じゃない。チンプやゴリラがアフリカの森の中で、有り余る森林資源に囲まれて暮らしていても、それを材木として活用している訳じゃない(熱帯雨林の乱伐の是非は置くとして)。

まあ何れにしても、mnさんの書き込みに添って具体的に質問をしている訳ですから、先ずその宿題を済ませてからにして下さいな。

「分類学上ヒトとサルのほんの僅かな差の中の『最大』でしかない」「同列」「全然特別扱いされてない」との主張を持ち込み、「だからこれはしょうがないことと潔く認めましょう」とお説教したのは、まさ海苔さんの方ですよ。
今更「『分類学上』の知識で説明はしませんよ。いいですね? 念を押しますよ」では、何やら鳩山さんの、普天間5月末決着みたいに聞こえる。
「分類学上」の知識で説明がつかなかったら、先ず自分の主張を撤回し、間違いを総括してからにすべきでしょう。

なお、回答が用意されている時、普通は回答を優先させ相手を黙らせるものだが、回答できない時、えてしてアレコレ関係無いことを引っ張り出してきがちですよね。今回の5回に渡る長い書き込みが、そうでないことを祈っています。

そうそう、追加の質問

>では収まりのつかない、この現実の途方もない文明の発展はどうなるんだ? 気持ちは分かる。だから社会科学(文化人類学)があるんだってんです。

「全然特別扱い」すべきでない人間にだけ、何故そもそも「社会科学(文化人類学)」で考えなければならない問題が有るんですか? それが一番の問題なんですよ。
「社会科学」と言うからには、学問対象となる「社会」が形成されている必要が有る。それも「この現実の途方もない文明の発展」を実現したような社会が。

若しそうだとして、大事なのはその「社会」が形成された、理由とプロセスです。その一番大事な部分をすっ飛ばして、「だから社会科学(文化人類学)があるんだってんです」だけじゃ、理屈にも説明にもなっていない。
「神様が人を作りました。ハイおしまい!」と何処が違うんですか?

【質問5】
何故「同列」で有る筈の人間だけ、「この現実の途方もない文明の発展」を実現した「社会」が形成されたんですか?
その理由とプロセスを説明して下さい。

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このページは、雄が2010年5月16日 06:32に書いたブログ記事です。

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