神と科学は共存できるか-376

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RE cyonさん

>.........雄さんのご意見を読むのは楽しみですし、得るところも多いと思っていますので、雄さんが書き込みなさらなくなったら、やはり寂しく思います。

どうもこの掲示板では珍しく好意的な評価を頂き、慣れないことで逆にすこし勝手が違って.........。
私も出来れば、見解の違いは違いとして、自分と違う視点も参考にさせてもらい、少しばかり背伸びしたところでの知的興奮を味わいたいものだと、まあそう言う思いも有って書き込みに参加するのですが、どうもいつも袋叩きです。
でもおかげで最近は、議論の中身での知的興奮でなく、その人となりが透けて見えると言う「知的(痴的?遅的?恥的?蜘的?稚的?血的?乳的?)興奮」を味わっています。

    

 

RE tm氏

>雄くんの文を読むと頭が痛くなるので、

...でしょうね。
健康の為、やけ酒の飲みすぎには注意しましょう。

 

>ああ、そうそう、雄くんによれば以下の言明も科学だよねシリーズに追加
>・「なぜ、ガルマ・ザビは死ななければならなかったのか?」(←重要な問い)「坊やだからさ」

私には全然重要でも何でも無いのですが、(>>357;)で私は次のように述べています。

>>実在的な事象に対し、ある問題が建てられ、それに対して何らかの判断が下されるとき、それを科学と言わないtm氏の感覚を逆に疑います。

「実在的な事象に対し」とね、ハッキリ書いていますよ。
ガルマ・ザビが実在していて(そう言う名前の人も、世界には実際居るでしょうね)、不自然な死に方をしたら、当然検死の対象になるでしょう。「なぜ死ななければならなかったのか?」と。
これって科学じゃないんですか?

でもホントーにこんなことも考えられなかったんですか? 信じられません。
ん? いやー若しかしたらマゾっけが有るのかな? 最初はサドか知らん?と思ったことも有ったんですが。
...って、あっ、ちょっと乳的になってしまいました。失言です。

 

>しかしさ、ほとんど反論する必要はなさそうなんだけどね。

出来ましたら、是非このまま捨て置いて下さいな。私ももういい加減に痴的、血的興奮からは開放されたいと思っている「今日この頃」。

実は今日から3日程、ネットから離れます。
coynさん、ahさんへのコメントは、又帰ってからの仕切りなおしと言うことで、宜しくお願いします。

    

 

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このページは、雄が2008年2月22日 14:26に書いたブログ記事です。

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