既に指摘(予言)しておいた通り、当方からの繰り返しの具体的反論にも関わらず、出てくる話は「ワンパターン化された外国の例、それも主に昔話」ばかり。ホントにもう少し知恵が回らないものだろうか。
「民主集中制は悪」「民主集中制を採る共産党は独裁」との固定的先入観が、中身の具体的吟味抜きに結論として前提されているから、その内容を自分で考えることが無い。
反論されても反論されても、又同じフレーズの、スローガン的繰り返しのみ。
福島原発の危険性に関し、日本共産党の吉井英勝衆院議員や市民団体から、再三その危険性が指摘され申し入れを受けていたにも拘らず、「安全神話」の固定観 念の元、具体的な対策も事故を想定したマニュアルも、そもそもそれを自分で考えることさえ放棄して来た、歴代自民党政府、御用学者、東電、通産省などと、 考え方としては全く同じじゃないか。
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