>それと、ごめんなさいHPを読破しようと思いましたがボリュームがあるのと、仕方ないとは言え…、
確かに半端じゃないボリュームですね。
読む方も大変でしょうが、あれをデジタルテキストに起こした私も中々大変でした。
出来ましたら「弁証法的唯物論」の項だけでも読破して下さい。多分結構「洗脳」されると思いますよ。
私は特に、ことば、概念の成立過程と認識の関係に興味を引かれました。
コンテンツで言えば、No-17、No-18辺りです。
「さ きに述べたように、『足』というような簡単な語でさえも、過去の人類がおこなってきた抽象的思考の成果を含んでいるのです。ムカデをみて足がたくさんある ことを認識する場合にも、ムカデのあのツメのような形の物を『足』と言う言葉を媒介として捉えている限り、そこには既に過去の人類が行った抽象的思考の成 果が入りこんできているのであつて、ただの感性的認識ではないのです。― No-17」
…のくだりなど、進化人類学に興味を持っている私としては、感動さえ覚えながら読んだものでした。
