江古田の森公園と哲学堂公園

 

地形図

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撮影Map

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江古田の森公園

最初に行ったのは江古田の森公園。こちらは江古田川に囲まれる形での小公園。

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ハナミズキの丘

今至る所で見られるハナミズキの、元々の育成地がここだったとは知らなかった。

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さして広くは無いが、公園の名前の通り、段丘に広がる森が雰囲気を出している。

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江古田川

江古田の森公園は江古田川にぐるっと囲まれる形になっている。

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調整池

普段水は殆ど流れていないようだ。一旦大雨が降るとアスファルトで固められた地上の水が、コンクリート護岸の川に一気に流れ込むんだろう。運動公園風な一角に水を引き込んで洪水時の調整池にするらしい。

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一見広そうに見えるけど、洪水の奔流が流れ込んできたら、アッというまだろうな。

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哲学堂公園

妙正寺川

江古田の森公園から離れて哲学堂公園に向かう。哲学堂公園は妙正寺川沿いに有る。ここは江古田川との合流地点。

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下流方向。
妙正寺川にはキレイな水が流れていた。確認していないがこれも高度処理された再生水か?

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妙正寺川右岸

ここにも段丘が。段丘と川に挟まれる形で遊歩道があった。川の反対側、左岸にも小さな公園が有った。

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哲学堂公園

前方、妙正寺川の左側奥に公園が広がる。川を挟んで右側にも僅かばかりだが「哲学の庭」が広がる。

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哲学の庭

妙正寺川の右岸に、広くは無いが哲学堂公園の一部、哲学の庭が有った。その先の橋で左岸にも渡れる。

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第一の輪、第二の輪、大三の輪と言う形で、それぞれ賢人たちの像が建っている。オレンジの上着の人はボランティアなんだろうか、ハタキで像の埃を落としていた。

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ここにも調整池が

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左岸、崖下部分

哲学の庭から妙正寺川に掛る小橋を渡って、左岸の哲学堂公園に。
ここは「自然井」。おそらくかっては背後の段丘からの豊富な湧水が湧きでていたのだろうが、現在は循環させているらしい。

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神秘洞

自然井の脇の、小さな洞。

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武蔵野台地の地層?

上の写真と下の写真に、かっての武蔵野台地を形作ったと見られる地層が現れていた。木が生えている上層部は典型的な関東ローム層。下層の岩石層は人工的な石垣などで無いとすれば、多摩川によって運ばれた、おそらく扇状地礫層だと思われる。
井の頭池、善福寺池と同じく、この辺扇状地層の(部分的な)末端部分に当たっていて、その断面が露出しているのではないか。

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崖上部

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それぞれ名前の付いた建物が建っている。

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皇国澱

ここで哲学堂公園の案内ビデオを流していた。像は聖徳太子。

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三學亭

公園内で多分一番高い場所に立つ、三角形の建物

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