御岳山、御嶽神社

 

 

御岳、御嶽

山は御岳山だし、駅も御岳駅、でもGoogle mapには御嶽と有るし。御岳駅すぐ前の多摩川は御岳渓谷、御嶽渓谷でもいいらしい。神社は御嶽神社、でも御岳神社でも間違いはなさそう。どう使い分けをすればいいんだろう。単なる略字ということか?

御岳の魅力は多様だ。
御岳山への登山、山頂の御嶽神社と周辺の山岳集落。取り分け御岳渓谷の、巨岩を洗いながらの清流と周囲を彩る四季それぞれの植生、特に秋の紅葉。味気ない三方コンクリート護岸の河川を見慣れている東京人に取ってこの景色は心洗われる。

御岳山と御嶽神社、御嶽渓谷の2回に分けて歩いてみることとする。

 

御岳駅から滝本まで

滝本はケーブルカーの乗り場でもあり、登山道の登り口。同時に御岳駅からのバスの終着地点でもある。
今回は歩いて行ってみた。徒歩では4、50分のコース。

御岳駅

 

 

御岳橋からの多摩川(御岳渓谷)

御岳駅すぐ前の御岳橋から、御岳渓谷を見下ろす。

_MG_2308.JPG

 

鳥居をくぐって滝本へ

目の前の道路を右に行くと奥多摩方向。御嶽駅から滝本への定期バスもこの道を通る。ここに中野停留所。
奥多摩方向への道路から右下に、御嶽渓谷に繋がる細い道がついている。

_MG_2315.JPG

滝本への道

_MG_2316.JPG

 

途中に立派な門のようなものが見えた。
くぐってみると構えは立派な家が有ったが、どうも人が住んでいる気配がない。

_MG_2318.JPG

_MG_2317.JPG

 

茅葺屋根

_MG_2319.JPG

 

こちらの屋敷には人が住んでいるようだった。

_MG_2320.JPG

 

なんとなく社務所のような雰囲気の建物

_MG_2322.JPG

 

ケーブルカー滝本駅

このすぐ奥に鳥居が有って登山道が続く。 大半の人はケーブルカーで山頂に向かう。
下山しての帰り道、この道路に駐車場空きを待つ車列が2キロほど並んでいた。

_MG_2323.JPG

 

登山道

鳥居の右側は大イチョウ、左側は杉の巨木

_MG_2324.JPG

 

杉の巨木

ここから杉並木の間を登ってゆく。杉には山頂から順に番号が付けられている。この巨木がラストナンバーらしく、ちなみに番号は784になっていた。

_MG_2325.JPG

_MG_2328.JPG

 

 

登山道

あまりそう見えないが結構勾配がある

_MG_2327.JPG

 

山上の住民の駐車場か?

_MG_2329.JPG

 

ケーブルカー

2ヶ所ほどケーブルカーの近くを道が通る。勾配の程度が分ると思う。

_MG_2333.JPG

 

生活道路

登山道は又山上の住民にとっての生活道路でもある。時折軽トラックなどが通る。前回登った時には女子高生がこの急坂を原付バイクで駆け下っていた。

_MG_2336.JPG

 

ところどころに立っている案内

 

うまたてば

下の札にはこう書いてある。

ここは馬を立てておく(休憩させておく)場所で有ったようです。電車も車等もない時代、人の旅は歩くのがほとんどでしたが、荷物の運搬には「馬」が使われていました。
ケーブルカーの開通(昭和十年)以前、御岳山には人間のみならず、馬も登山していました。

じゅうやっくば

同じく

この辺りは、じゅう薬(ドクダミ)がたくさん生えていた窪地だったため、こう呼ばれました。ドクダミは、たべてはげ熱・げ毒によく、塗っては虫刺され、虫よけに、せんじて飲めば、カゼや便秘に効く「十薬・重薬」と書かれるように、薬草として大切にされてきました。きっと旅には、欠かせなかったでしょうね。

_MG_2330.JPG

_MG_2337.JPG

 

 

 

 

御嶽神社、山岳集落

集落内に入る。

集落に入ってから神社まで15位か_MG_2338.JPG

 

ふれあいセンターわきのカエデ

「御嶽学校の跡」の碑が建っている。かってここに学校が有ったのだろう

_MG_2339.JPG

 

由緒有りそうな屋敷

_MG_2341.JPG

側面

_MG_2370.JPG

_MG_2342.JPG

_MG_2344.JPG

_MG_2345.JPG

 

都心方面遠望

_MG_2346.JPG

_MG_2347.JPG

_MG_2350.JPG

_MG_2369.JPG

 

 

神代欅

樹齢1000年を超えるらしい

_MG_2348.JPG

 

門前の「商店街」

_MG_2349.JPG

 

大鳥居と随身門

_MG_2351.JPG

_MG_2354.JPG

_MG_2355.JPG

_MG_2356.JPG

 

御嶽神社

_MG_2357.JPG

_MG_2360.JPG

 

宝物殿

_MG_2358.JPG

_MG_2359.JPG

 

本殿の裏側に回って

_MG_2361.JPG

_MG_2362.JPG

_MG_2363.JPG

 

境内から見る都心方面

東京スカイツリーもかすかに確認できる。夜景がきれいだろうな。

_MG_2364.JPG

 

大岳山方面への道

写真中央部に別な山岳集落らしきものが見えるのだが………。

_MG_2365.JPG

 

山の上の集落と山の上の自動車

_MG_2368.JPG

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://y-ok.com/mt-tb.cgi/468

コメントする

撮影機材 その他

INDEX

写真は縮小表示の為黒くつぶれている場合があります。 クリックして拡大表示でご覧下さい

武蔵野-Top page

舞台は武蔵野 - 全てはここに

「関東平野・武蔵野」私的覚書 - 鵜呑み厳禁


母なる川、多摩川の風景

御岳

多摩川上総層群

玉川上水

武蔵野の地形地質との折り合い、奇跡の43Km

野火止用水 - 知恵伊豆、最初からの本命?

六郷用水(次大夫堀)・丸子川

六郷用水-玉川上水より半世紀前に造られた23Km

丸子川支流-谷戸川

国分寺崖線

野川 - 武蔵野の湧水を集めて

仙川 - 野川最大の支流で水のミステリーの中心

深大寺周辺 - 国分寺崖線の奥座敷

中仙川緑道と入間川

谷戸川

矢沢川-九品仏川斬首で出来た等々力渓谷

国分寺崖線、終焉

立川崖線と青柳断層

ハケの清水と府中用水

残堀川

立川崖線終焉

南北崖線軸と山の手台地

皇居

渋谷と渋谷川

目黒川水系

神田川水系

呑川水系

石神井川水系

山の手台地 Others

武蔵野台地北縁

黒目川水系

水道道路(都会を貫く直線道路)

羽村山口軽便鉄道

多摩湖自転車道(東京で一番長い直線道路)

その他、水道道路

 

A la carte