鳩山民主党政権に対する世論調査の結果が出た。
何れも不支持が支持を上回った。
支持41%、不支持45%(朝日)
支持44%、不支持47%(読売)
直近の2回の総選挙、4年半前の小泉郵政選挙と、今回の民主党の言わばマニフェスト選挙を比較したとき、圧倒的多数の獲得議席と、その後の国民の不信と言う共通点が有りそうだ。
同時に、この二つの選挙の結果とその後の経過を一言で言った時、私は「騙し」と「裏切り」の違いも有ると思う。
鳩山民主党政権に対する世論調査の結果が出た。
何れも不支持が支持を上回った。
支持41%、不支持45%(朝日)
支持44%、不支持47%(読売)
直近の2回の総選挙、4年半前の小泉郵政選挙と、今回の民主党の言わばマニフェスト選挙を比較したとき、圧倒的多数の獲得議席と、その後の国民の不信と言う共通点が有りそうだ。
同時に、この二つの選挙の結果とその後の経過を一言で言った時、私は「騙し」と「裏切り」の違いも有ると思う。
「小沢一郎不起訴」を検察が決めたらしい。嫌疑不十分、要するにクロと断定し公判を維持するには、証拠不十分と言うことだ。
これで小沢は幹事長続投、ことあるごとに「検察が嫌疑なしと認定、自分は潔白」と主張するだろう。
刑事責任は兎も角、政治的道義的責任も含めてシロで無かったら、政権与党の幹事長職は本来務まらない筈だからだ。
通常国会が18日から始まっている。
もう何から書いていいか分からない。あまり書きたいことがイッパイ有ると、逆に手が付けられなくなる。
鳩山ちゃんは相変わらず口が軽く、喋っては取り消し、シャベッテハトリケシ。
自身の「子供手当」の使い道を聴かれると、「検察が使途については疑惑なしとしている」と、自分の潔白の根拠に、検察の言い分を有り難く頂戴し、逆に小沢疑惑に関しては、指揮権発動とも見られるような言い分で、検察と「戦って下さい」発言。
こう言うのを「ダブルスタンダード」、「ご都合主義」って言うんじゃないかい。
小沢一郎絡みのトピばかりで、もういい加減食傷気味だろうことを承知で、私も辟易しながら又もや「小沢一郎」論を一発。
展開が急だ。
私が前回「説明無き小沢を嗤う」で、東京地検の一斉捜査に触れたのが14日だが、翌15日には現職国会議員の元秘書が逮捕され、今日までに3人が逮捕されている。
ここまでの急展開は14日の時点で、私も予想しなかった。
又また小沢一郎の話題になってしまった。そのうち強力な「小沢軍団」から首を絞められそうだが、小泉にしろ阿部にしろ麻生にしろ、民意から離れた権力の動向は中々オモシロく、嗤いのネタには格好だ。
小沢の個人事務所や陸山会、及び鹿島など大手ゼネコンの本社・支店などに、東京地検の一斉捜索が入った。
小沢に対する任意の事情聴取要請を、本人が拒否したことを受けて、検察が踏み切ったらしい。
捜査の直接の結果がどう出るか、それは分からない。
内容が解明されると言う人もいれば、小沢は逃げ切る自信が有って、検察の言い訳としての捜索だと解説する人もいる。
自民党時代から続く、相も変わらぬ「金権政治」。
18日からの通常国会でも、鳩山首相の「子供手当」と並んで議論の焦点となるだろう。一体何時になったら国民は、そう言う低次元の問題から解放されて、国と国民が当面する差し迫った問題を、真剣に議論できる国会を持つことになるのだろうか。