白雪姫の毒林檎

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毒にも薬にもならない話

毒にも薬にもならないお話、駄ボラ、珍論………。

■ 枝豆の上手?な、食べ方

皆さん、枝豆、好きですか?
ビールに枝豆、良いですね。特に我が出身県、新潟の黒埼地区でとれる「茶豆」は、小粒ながら歯ごたえ、甘みなど絶品です。

ところで、枝豆の上手な食べ方を知っていますか?おいしい食べ方じゃないですよ「上手な」食べ方。

大勢で一緒に枝豆をつまむ場合を考えて下さい。
食べるときに、先ず一粒だけ口の中に入れ、残りは鞘のまま横に置きます。
そうやって横に取り分けて行き、皿の中の枝豆がすっかり無くなってから、自分だけ、やおら残しておいた豆を食べる、と言う訳です。
他人が食べられないとき、自分だけ食べると言うのはなんとも言えず幸せなもんです。

えー、お後がよろしいようで………。

■ 「泊まる」と「晒す」

「泊まる」と言う字と「晒す」と言う字を見て、皆さん何か感じませんか?

泊まるは、夜、どこか、旅館やホテルや彼女のアパートで、まっ、泊まることですね。
晒すは、友禅などを、鴨川や金沢の犀川の流れでサラすことです。或いはさらし粉の言葉通り、白くすることです。

日が西に沈んで泊まるし、水につけて白くするのが晒す、ですね。
文字の形と、表している意味が逆だと思いませんか。

昔の国語の先生が、間違えたんだそうです。

■ 0.9999………は、イコール1かどうか?


循環小数というのが有りますね。いつまで行っても割り切れず、小数点以下果てしなく続く数字のことです。
ところで、0.999………と果てしなく9が続く数字は、イコール1なのか、或いは限りなく1に近いがやはり0.9999………であって、1ではないのか?と言う問題です。それに答えるとともに、その答えの正しさを証明しなさい。皆さん、どうですか。

答え
0.9999………イコール 1です。

証明
1/3(三分の一)イコール 0.3333………です。
この両辺に同じ数、3を掛けます。すると、
1イコール0.9999………、となります。

等式の左右・両辺に同じ数を掛けてもその等式は成り立つ、と言う決まりが有りますから、
1=0.999………は正しく成立する、と言うことですね。

■ Sexで、気持ちが良いのはオトコか、オンナか

当然オンナである。

耳の穴を掘ってもらうとき、気持ちが良いのは耳掻き棒ではなく、耳の方だから。

………って、言葉に触れたとき、これは「真理」だと思った。

ところが………、
これには、女性からの反論がありました。

「お風呂に入っているとき、気持ちの良いのは入っている人であって、風呂桶では無い!!」

成る程。

■ 母乳は何故優れているか

  • 免疫が母親経由で子に伝わる
    初乳には強力な免疫物質を含んでおり、これが乳児に伝わる。
  • アレルギーの予防にもなる。
  • 栄養的に優れている。
  • 母子のスキンシップがはかれる。
  • 乳首を吸うことを通じて、乳児の顎の力の発達を促す。
  • 満腹中枢の発達を促す。
  • 母乳は最初と最後の方で成分が異なり、 ちょうど良い量で赤ちゃんが満足するように、食欲がコントロールされる。
  • 母親の受胎調節に関与する。
    授乳を続けている間は、排卵が起こりづらく、避妊効果がある。
  • 携帯に便利。
  • 容器が優れている。

■ 偶然な話

私の実家は酪農を営んでいました。つまり乳牛を飼ってその乳を搾って生計を立てていたのです。
同じ郡内(旧、南魚沼郡)の酪農組合で、越後湯沢の山の方に育成牛の放牧場を作ることとなり、各戸から一人づつ勤労奉仕に出ることになって、私も参加しました。もう40年近くも前の話です。

ご承知だと思いますが、山にはアブが沢山いますよね。
私を含め3人ほどで歩いていたのですが、どう言う話の成り行きだったか、ともかく話しに合わせて体の前で軽く手を振るゼスチャをしたんですね。

ところが丁度その時、飛んできたアブが振ったその手に当たり、フラフラと軽くはじき飛ばされました。
勿論最初からアブを叩き落そうとして手を振った訳では無いので、アブにしてもそれ程のダメージではなく、普通なら直ぐ体勢を立て直して飛んで行く筈でした。

ところが………、
丁度又その時、勢い良く飛んできた別のアブが、弾き飛ばされたそのアブに正面衝突したんですよ。
……で、二匹のアブは脳震盪を起こしたかして(アブに脳震盪が有るかどうか知りませんが)、あえなく二匹とも墜落してしまいました。

これには三人とも驚きましたね。
最初のアブが弾き飛ばされたのは、偶然とは言えまあ有り得る話でしょう。しかしそのアブに又別のアブが空中衝突するとは。
いくら山にアブが多いとは言え、広い放牧場の中で起こった小さなアブ同士の衝突。つくづく運の悪い二匹に、心からの冥福を祈りながら踏み潰しました。

だからどうだって程の話じゃ有りませんが、私の人生で最も奇跡的な偶然でした。


 

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